夏秋のツアーのタイトルが変更になってますね。<オフィシャル見てきた
「ベストシーズン申し上げます」→「キューティーJUMP!」に。
これの意図はなにか?
単純に「ベスト」盤コンサートであることを強調するのをやめたってことじゃないっすか。
…つまり、まだ「ベスト」な状態じゃない。と考えられます。
(じゃあベスト盤だすなよ!って話になりますが、それはまた商売の話なので)
うーんネガティブ。
「ベスト」な状態?
そんなの7人になることに決まってるじゃないですか!
ただこのタイトル。なんか違和感がありません?
この、カップリング曲のタイトルをツアータイトルにするってのは、つんく♂氏のクセなんですがね。
ただ、いまさら「JUMP」て?
これじゃファーストコンサート(桜チラリ発売時の青年館でのアレ)につけるべきタイトルだろう、と。
逆説的に言えば、今回のツアーはデビューコンサートに等しい、という意味かもしれません。
つまりは心機一転。リニューアルオープン。
もう一回、ハネるでしかし!!
いつまでも/あきらめない
悲しみなら/時間(とき)に消えるから
限られた/この人生(みち)を
楽しまずして/何を知るのか [JUMP]
歌詞を読めば思わず涙。
有原栞菜復帰&応援ツアーって言われれば、しっくりきます。
そうだったら、とっても素敵なんですが、
自分的には、栞菜は9月10日のキュートの日(とか千秋楽)でVTR出演があって、
正月ハローで復帰じゃないかな、と思ってたんですね。
外反母趾は、矯正にしろ、手術→リハビリにせよ、
半年やそこらで、ダンスできるようになるまで回復するとはちょっと思えないのです。
逆に、例の一件のペナルティだったとしたら、更迭時間として長すぎだし、
なにより事務所との契約があるハズだから、夏の間では復帰できないと思うんですね。
つまり、
タイトル変更→予定が変ったから→栞菜復帰
というのは、いささかポジティブシンギングすぎるかな、と。
まぁ、じつはそんな深い意味がない。ってパターンが正解な気もしますけど。
お涙頂戴的なノリは、本当にやらないからなー。
まして、妙に長いツアーだし。
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