某所で興味深いレポを見ました。
9月6日の「キューティーJUMP!」博多公演。
MCトークの中で愛理がうっかり、「7人揃ったところで…」と言ったそうです。
まさに、学校の担任の先生を「お母さん」といってしまうようなオッチョコチョイっぷり。
愛理がそれをどうフォローしたかは記されていませんでしたが、
7人形態の℃-uteとは、それだけメンバーの中で自然な形なのでしょう。
7人いることが普通。
一人欠けてしまってから、まだ、たった2ヶ月なんです。
6人の中には、栞菜がしっかりと存在感を持って生きてるのでしょうね。
なればこそ、前述の「キュートの日」のMCの重さが理解できます。
そして梅田えりかの卒業も、また重く重く、僕らとメンバーへのしかかってきます。
でも、前へ進め!!!
[いいですね]
オッチョコチョイと云う可愛い魅力に終わらない、愛にあふれた絆が見える素敵なエピソードですね。
そして重厚です。
一歩一歩を笑顔で進んでやりますよ!
投稿情報: ロー | 2009/09/15 12:29
[いいですね]
俺はほんとに℃-uteが好きでよかったよ。
こんなエピソードがあって感動ができる。
中学生女子同士の絆なんて、なかなか見れるもんじゃ無いよ(笑)。
尾上
投稿情報: 尾上@地底探検隊 | 2009/09/15 20:15