はいどうも!吾輩はGOD機関 悪人軍団所属の怪人ヒトデヒットラーです。
「●●がんばらなくてもええねんで」のPVじゃありませんよ。
こいつ、我がドイツ帝国をなめてるだろ!
一生、ティーガー戦車の整備班を命じるぞ。
おぉ!なっきぃ殿が吾輩を紹介してくれているではないか!
この子は将来大物になるね!
吾輩が太鼓判を押しちゃうぞ★ ナチス十字勲章を授与しやう。
……似顔絵は残念だな。ここのスタッフは斬首でヨロ。
え、放送禁止になった? DVDにも未収録? プロデューサーはガス室送りでFAってことで!
あのさー。
元々同盟国だったんだから、日本ももっと我が祖国偉大なるドイツのことを知ってほしいものだよ。
吾輩がアレなら、東郷平八郎だって日露とか日清とか、侵略戦争の首謀者じゃないかよぅ。
東條英機なんかもっと問題あるぞ! 日米戦争のときの首相だぞ。軍の総帥だったんだぞ!
でもいいよな。ヒトデとの合成怪人にはなってないもんな。
総統だよ、吾輩。
なんでヒトデと合成されて仮面ライダーXに倒されちゃうかな。
はぁ。
[いいですね]
デターーーッ!ヒトデヒットラー!GODキターーーーーッ!かにょんのヒットラー、これチャップリンだよね?…ってことはヒットラーか!独裁者かにょんカッコイイ〜〜!ハイルかにょん!ハイルかにょん! なっきぃのヒットラー講座、『ウルトラセブン第13話・遊星より愛をこめて』みたいに、海賊版DVDとしてワンフェスやスーパーフェスの端っこの方で売らないかなぁ〜
投稿情報: ドングリーズ | 2010/07/15 20:52
[いいですね]
…ん?ていうか、尾上さんはもう死んで、ヒトデヒットラーさんになっちゃったんですね〜!カブトムシルパンやヒトデヨウキヒによろしくぅ!
投稿情報: ドングリーズ | 2010/07/15 20:54
[いいですね]
吾輩はGOD機関 悪人軍団所属の怪人ヒトデヒットラーである!!
闘うために改造されたのです。
吾輩、自ら進んで改造手術を受けたわけでありまして、
親友・沼田五郎のかたき討ちでストロンガーになった城茂もクリビツテンギョー。
宇宙開発のために改造されたのに、手から火ぃ吹いちゃう大道芸人スーパー1並みでありんす。
友達には、蟻とアル・カポネの怪人アリカポネがいます。←今の目で見てもヒドイ駄洒落。
ていうか、かにょんと、なっきぃで、連続ネタやれるから仕込んでみたんだけど、
思った以上にヒトデヒットラーになじんだので、しばらくヒトデで行きます。
元・尾上
投稿情報: 尾上@地底探検隊 | 2010/07/15 22:39
【いまさらコメント】
ドイツ戦車の良さがイマイチ分からん私です。
Ⅴ号戦車てば、どう考えても、主力戦車としてはデカすぎるでしょう。
L70とはいえ、75mm砲を搭載するのに、あんな巨大なプラットホームが必要なのでしょうか?
ま、5式中戦車も、75mm砲を搭載する車体としては、明らかにでかすぎるけどさ(あれは37mm戦車砲も載せてるんだよな…多砲塔戦車じゃあるまいし)。
余裕の無い人たちは、なんでもデカくしたがる傾向がありますな。
で、なんだっけ?
結局、ドイツも日本も敗戦国だから、言われたい放題なのですね。
ま、ヒットラーは、さすがに、派手にやりすぎたけと思いますけど。
世の中なんて、どこかに「悪」を作って、それを攻め立てる事によって、自分の正義と存在感を確認したがる輩が多いからさ。
例のなっきぃのアレなんて、まあ、少々不謹慎だとは思うけれど、「日本人」が派手に騒いでどうこうすることなんですかね~。
日本人に、そんなアイデンティティないだろ?
って思うんですけど。
結局、思慮の足りない頭の悪いオタが騒いで話が大きくなって自滅。
番組なくなっちゃって、寂しいな~
とかいいつつ、美女学をまともに見たことがないので、昨晩、初めて録画してみました。
投稿情報: A | 2010/07/16 12:55
ドイツ戦車はあの無駄さ加減がたまらんのです。
アメリカ的合理主義では理解できない感じがいいのです。
高い技術の職人じゃないと戦場で整備できないという、あの融通のきかなさがタイガー1(俗称)の魅力です。暴言。
ミヤザキハヤオという絵かきさんが描いた、「泥の中の虎」っつーマンガが、本当に面白いので、オヌヌメ。読まなくても問題なし。
史実ではないけど、事実に近いと思う。思わせる当たりが素敵です。
あんなク●映画を作って悦にいってる人とは思えないです(笑)。
日本戦車?そんなん知らん(偏った知識)
投稿情報: 尾上@地底探検隊 | 2010/07/16 15:22
第一次世界大戦に敗北して戦車技術に大きく遅れをとってしまったドイツの、あの時点での戦車工学の粋を集めたのが、被弾率の極小化も被弾径始も無視しまくった図体のデカイ弁当箱に大砲を載せた初期の戦車群なわけですが、一部の兵器研究家?が指摘するように、三号といい四号といい六号1(虎1)といい、とにかく無駄にデカすぎです(自分もそう思う)。
そんなドイツが、いきなり出会ったT34にびっくらこいて、とにかく急いで作ったのが五号(豹)ですが、T34のコピーから始まったアレもやっぱり相当デカくなっちゃった。
予算の極小化を狙って、やたらにちっちゃくなっちゃって、まったく発展の余地が無かったマチルダ(英)やバレンタイン(英)もいかがなものかと思いますし、戦車兵を選ぶソビエトの戦車も、なんだかさびしいですけど、二号なんて、あの図体に、なぜ機関砲?
まあ六号1は図体と大砲のバランスがとれてるっちゃとれてますけど、T34が85mm砲まで、M26が90mm砲を、IS系列が122mm砲まで積んだ事を思えば、やっぱり、ちょっと…
六号1に五号で培った新しい戦車工学を応用したのが、六号2ですが(要するにソビエトの真似)…こいつも、やはりデカすぎる。
なぜ?
ドイツナイズする=デカくする…って事なのでしょうか?
五号の車体にそのまま88mm砲を載せる事は考えなかったのでしょうかねえ(まあ、考えてはいたみたいですけど)。
なんだか、ドイツの戦車って、趣味で作ってるとしか思えないんですよね。
まあ、そこが男心をくすぐるってのは分かりますけど。
それにしても、日本で、何ゆえにドイツ戦車があれほどもてはやされるのかが、正直、自分にはいささか疑問ではあります。
どっかのプラモデル屋(タミヤび)のおかげなのでしょうか?
一方、アメ公の戦車は、その時点では75mm戦車砲を砲塔に載せる技術すらもなく、おまけに不恰好で美的センスのカケラもありませんね。
航空機用星型エンジンを搭載できる事をもってして、アメ公の合理性を云々する向きもあるようですが、個人的には、実はそんなに合理的ではなく、結局、積むエンジンがなかったので、ああなってしまった…という点では、同じ穴のムジナなのではないかと。
ただ、格好良いか、格好良くないかってだけで…
まあ、そこが重要なんでしょうけど。
でも、そのアメ公のバカ戦車にヤラレまくったのが日本の貧弱なAFVなわけで…
あぁ…貧乏っていやだね桃子…
兵器大好きのクセに、偽善的サヨク的作品ばかりを排出し続ける、矛盾に満ちた男=宮崎某ご御大の著書は拝読した事はございませんが、自分のオヌヌメは
日本戦車開発物語―陸軍兵器テクノロジーの戦い (光人社NF文庫) [文庫]
土門 周平 (著)
です。
で、なんの話でしたっけ?
なっきぃかわいいよね。
投稿情報: A | 2010/07/16 22:42
でかい図体。厚い装甲。うなる大火力。
整備性も居住性もしったこっちゃない。
そんな男気に震えるんでしょうね。きっと。
技術バカだからなぁ、当時のドイツは。
でかさの魅力は、子供が大好きな恐竜にも例えられますやね。
ようするにドイツナイズってのはガキっぽさってことじゃないかと。
究極の姿として、E100つぅかマウスがあるわけで、あれなんざもう問答無用のかっこよさなわけですよ!
超ド級戦艦の類とか、それこそ大和もそうですけど、日本人のメンタリティとしてデッカイものが好きだと思うんだよなぁ。
大阪城とかもその類かと。
ん?
あぁ、熊井ちゃんの話でしたよね。
はたまた、茉麻のリバウンドの話でしたか?
投稿情報: 尾上@地底探検隊 | 2010/07/16 23:06
そのデカさばかりが強調される大和型戦艦は18インチ砲(性格には正味の46cm砲)搭載艦としは最小サイズですよ。
設計者自らが認めているように、大和はキョンパクトな戦艦なんです。
装甲のスペック低下と、近代型戦艦としては致命的な速度低下を偲んでまで小型化に拘ったのです。
日本は、最初の国産戦艦である薩摩型から河内型を除くすべての戦艦において、そのコンセプトとしては、常に世界最大サイズおよび最重兵装を狙うと同時に、日本独自の造艦技術を確立した夕張(軽巡)に典型的なように、最小プラットホームにおける最大スペックに異常なまでの執着を見せてきました。
その後の条約型巡洋艦が、条約という外部要因によって、そのサイズを決められてしまったために、「やたらな重兵装」というところにばかり目が行きがちですが、一見、コンセプトこそ逆ベクトルのようでいて、実は、常に最小サイズのハコを造る事に頓着してきたわけですね。
高名な零戦とて、基本的には同じコンセプトです。
これが、現代日本人がやたらに「キョンパクト」なモノを造る事が得意な原点だとも言われていますが、真偽の程は分かりません。
いずれにしても、島国ニッポン人は、世界列強をむこうに虚勢を張って、必要以上にデカイモノを求めているようでありながら、現実的には、自分の身の丈にあったチッポケなものを造っている…という、素敵な矛盾を高度に成し遂げていたという点で、すごい事だと思います。
うーん…つまり、男の子としてはデカイものにあこがれつつも、なぜかチッチャナ子を求めてしまうってのは、これは日本民族の一員として仕方のない事なのかなあ…と思います。
自分が、キョンパクトな桃子や岡井ちゃんを求める心もそのような日本男児の精神の根底にある…
以下略。
投稿情報: A | 2010/07/17 00:04