入場待ちのヲタの横を通って会場に入るとかw
どんだけ地下ですかw
おそらく別の場所でリハーサルしてたんだろな。
開場15分押してるし。
いやあ〜★
みんな小さい!かわいい!
入場待ちのヲタの横を通って会場に入るとかw
どんだけ地下ですかw
おそらく別の場所でリハーサルしてたんだろな。
開場15分押してるし。
いやあ〜★
みんな小さい!かわいい!
本日は、日本最大のアイドルフェスティバルの、前夜祭です。
「前夜祭」なんて言葉、久しぶりに聞きました。
オバQが最初のテレビ放送の前夜。ウルトラマンの最初のテレビ放送の前夜。
そんな企画があったそうですが(僕の生まれる前だよ)。
★
というわけで、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2010 @ Shinagawa」です。
YGA、アイドリング!!!、バニラビーンズ、東京女子流、腐男塾、そしてももいろクローバーが出演します。
オークションで安かったチケット取ったので、行ってきます!
楽しかったら、土曜も当日券で行きます(無料で入れるももクロちゃんブースがあるみたいなので、行くだけは行くと思う)。
日曜はファンコラ!です。
いろんな意味で、試されますね。
虚心なく、挑みたいと思います。
自分、℃-uteを℃-uteとして見たのって、バスツアー以降無いんです。
舞美のお芝居とか、なっきぃのお芝居(ゲスト)とか、もろもろDVDは見ましたけど。「美女学」も、ピンでの出演だし。
あ、「ピラメキッド」も毎週ちゃんと録画して見てますよ。
ブログも見てますよ。「岡井ちゃん、寝る!」も見ましたよ。
でもね、ほぼ2か月間、「℃-ute」を見てないんですよ。
活動しているってことを感じてないんですよ。
正しくは、活動露出が一切ないんです!
ファンコラに早く行けよ!って話ですけど、そういうの行けない人もいるじゃないですか。
ベリやスマは、お台場のイベント出たりして、コンサートだけじゃないところで露出してるでしょ。
スマは新曲のプロモでテレビも出てるし。
でも、℃は無いんですよ。
まったくもって。
なんにも。
さっぱり。
スケジュールとか、いろんな事情とかあるのはわかるんだけど、なんだかなーとか思うのです。
例の新曲が夏の終わりに出るけど、夏コンとBuonoコンと、自分らの夏秋コンと立て込んでるから、
事前露出も怪しいんだよなー(まぁ、いつもの地方ラジオとか、深夜音楽番組には出るんだろうけど)。
未来って、何だ?
若さって、若さって、なんだ?
なぜだ!?
どうしてこうなった!?
売る気なんてカケラも感じ無いよ。
娘。以上に現状維持体制の象徴だよな。
栞菜、DVDと写真集発売、おめでとう。
もし、例え、着エロであっても、おめでとう(苦笑)。
梅田えりかさん、9月のショーへの出演決定、おめでとう。
……いやぁ~箱推しってしんどいわぁ。
舞美単推しのが正解なのかもしれないよね。それはイヤなんだよー。
☆
では、今日の一曲。
信念と決意と、希望の一曲。
週末ヒロインももいろクローバーで「未来へススメ!」です。
きれいな顔…してるだろ。
それ、ガキさんなんだぜ…。(タッチのあのシーンの感じで)
結論!
濃ゆいメイクは害悪ナリ!!
http://www.gizmodo.jp/2010/07/post_7389.html
ついに、強化外骨格が完成間近となったそうです。
要するに、脚の外側に関節とリンクした可動部を持つフレームを装着して、下半身の運動を補助するものです。
なんと重量90kgの荷物を背負っても、軽快に動くことが可能だそうです。
す、すごい!
歩くだけでなく、早歩き、走る、溝を飛び越えるなどが可能なようで、単純に重い荷物を持ちあげる補助にもなるようです。
ジャンプにどう対応してるかっていうのが気になりますねぇ。
あと装着して格闘が可能なのか、そして装着したことによる効果があるのか。
うーん。気になるぜ。
多分キックは根本的に無理だろうねー、形状&構造的に。意味もないだろうし。
動力はモーターとバッテリーだと思うんだけど、連続稼働時間がどのくらいかっつーのが問題だよねぇ。
これのなにが凄いのかっていうと、人間の反射速度と刻々と変わる脚への加重に対して、瞬時に対応しているってことなのです。
ちょっと前に話題になった、介護用の腕の強化外骨格は上半身に取り付けるやつで、形は似たような感じでしたけど、
モーターによる補助と腕の連動にどうしてもタイムラグができてしまい、ゆっくりとした動きしかできなかったんですよね(現在はもっと進歩してるんだろうけど)。
とにかくこういう機械の苦手とする、瞬発力的な動きに対応してるってのが、本当に凄いんです。
機器も大がかりじゃないのは、完全に実用化を見越しているってコトなんで、そこもまた超素敵★
もちろん、これにより戦場では、さらに兵士がこき使われるってわけで、まったくもって米軍はヤレヤレなんですがね。
これが早く実用化されて、民間へフィードバックされて、介護の現場や身障者の助けになる…、
当然、そんな平和利用こそが望むところなのですけど、
単純に科学技術の進歩を見て、わくわくしない人間なんていないわけでして、
いやー、超たのしぃーーー!ってことなのです。
リンク先に動画あるので、見れる人は見てほしいのです!
尾上@パワードスーツマニアでした!
「同じ時給で働く友達の美人ママ」
「Danceでバコーン!」
「本気ボンバー」
「元気者で行こう!」(←作曲者は不明だけどね)
★
■さ、いかがですか!? 取り急ぎ、理屈抜きで楽しそうではありますよね(笑)。
「寺田乱心」などとネットでは騒がれていますけど、
総じて、ロックで明るく楽しいハロー!プロジェクトに!という(考えがあるかは別として)方向になっている感じはしますね。
まぁ、「同じ時給で…」がしみったれ昭和枯れすすきみたいな曲だったりしたら爆死だし、
10月発売の娘。の新曲次第では、もう、アレなんですけど。
ただ、なんというか、その…「現場で盛り上がったよ!」とかではなくて、
ものすごく違和感的を感じているのは、「グループなりのイメージ戦略がなさそう」ということでして。
もっと言っちゃえば、「出来た曲をテキトーに各ユニットに順番にあてはめているだけ」といいますか。
それって、なんというか2002年くらいの状況に良く似ているような気がするわけでして…。
■2002年から2003年あたりというのは、ハローマゲドンから始まった混沌をずっと引きずっている時期で、
まだZYXも、Berryz工房も誕生していない頃のことです。
その頃のつんく♂は、クォリティ的にはワンパターン色が強くなり始め、
また前述のように、それまでのユニット・イメージを無視したような曲調の作品を振り分けていたのです。
これは、良く言えばイメージからの脱却なのですが、それほど明確が意志を感じないのは、ソレが継続していないからです。
そこらへんは当時のネット(今よりも盛んでした)界隈でも問題視されていた部分で、
当時在宅だった自分は、そういう混沌を見て楽しんでいたのと同時に、曲を聞いては悲しんでおりました。
自分が在宅ハロプロヲタを離れたのも、このくらいの時期でした。
■というわけで、作品羅列! 2002-2003!!
「色っぽい女 SEXY BABY」(2002年カントリー娘。(石川梨華レンタル移籍時))
「CRAZY ABOUT YOU」(2003年ミニモニ。)
「お菓子つくっておっかすぃ~」(2002年ミニモニ。)
「BE HAPPY 恋のやじろべえ」(2002年タンポポ)
「ここにいるぜぇ!」(2002年モーニング娘。)
「モーニング娘。のひょっこりひょうたん島」(2003年モーニング娘。)
★
■まずはカントリー娘。から。
カントリーは2001年の「初めてのハッピーバースディ」、「恋人は心の応援団」といったスマッシュヒットを経て、
2002年に里田まいを加入。そしてドロップされたのが、この「色っぽい女~」でした。
それまでのさわやか路線を忘れたようなセクシー路線は、「なぜカントリーがこうなる?」という疑問をファンに巻き起こしました。
りんねの脱退を経て、次の「BYE BYE 最後の夜」は、タイトルに反してさわやか路線な曲で(PVはちょいエロ)、余計にファンは混乱したものです。
翌2003年には、紺野と藤本をレンタルし、みうなを加入させて、あの名曲「浮気なハニーパイ」を生み出すのですが、
果たしてこれはカントリー娘。の個性なのかは、疑問が残るところです。
■タンポポは、ハローマゲドンの一番の被害者と言えるグループでした。
「BE HAPPY 恋のやじろべえ」はいわゆる3期タンポポ(石川、紺野、新垣、柴田)での、唯一のシングル。
楽曲は佳曲、というか、かなり良い歌なのですが、まぁシングルじゃねぇなぁ(今聞いてもそう思う)。
2期タンのイメージは引き継いでいるのもの、変なHIPHOP調の掛け声とか含めて、「モーニング娘。では出来ない曲を歌う」という、当初の結成コンセプトが完全に消滅しているのが、わかります。
なぜなら、ほぼ同時期に、同じようなHIPHOP調の掛け声をフィーチュアした「Do it! Now」があったのですから。
HIPHOPは流行だったから? 取り入れてたんだって?
あー。よく言われますよね。「ハロプロ楽曲は流行からちょっとズレたところにある変な曲だからイイんだ」とか(笑)。
矛盾してるよなぁ。
ま、つんく♂の盗作疑惑は、この時期顕著でしたからねぇ。
■さて、言うまでもない混沌の象徴であり、戦後最大の失策ミニモニ。です。
「お菓子作っておっかすぃ~」は、ダジャレ系ネタ曲でありながらダンサブルでかっこいいんですけどね。
まぁ、今聞いたら見事なクソ曲でした(笑)。
誰に向けて投げてるのかわかんない大暴投という一点において、駄目ですわ、こりゃ。
当時はミニモニがまだ売れていたからね…。なにやってもよかったという側面はあるんでしょうけど。アニメ映画用の楽曲だったし。
そして、イメージからの脱却&路線変更という詭弁が生んだ大失敗作品「CRAZY ABOUT YOU」です。
これぞ、まさに大暴投。
既存のファン(子供)からヲタまで、すべてを離散させてしまったわけで、どないなっとんねん!と、まぁみんな騒いだ騒いだ。
今聞いたら、「Do it! Now」と区別がつきませんでした(笑)。
別名:タカハシステムの嚆矢。(オレ命名)
■どんじりは、モーニング娘。です。
「ここにいるぜぇ!」は、今でこそライブでやられた日にゃぁ、自分ですらも跳ねまくってしまう曲ですが、発表当時はズタボロでした。
1999年から2002年初頭まで続いたダンス☆マン路線を捨て、しみったれた路線(とはいえ佳曲)の「Do it! Now」を経てからの一曲で、高速のテンポの楽しい曲なのですが、
これがまた一部に不評で、「どこにいるんだよ!」などと、濃いファンからは揶揄されていました。
これ以降、編曲の鈴木Daichi秀行は駄目なんじゃね?論が、BUBUKAあたりで定説化するんですよ。
ハロプロネガキャンの発端ですな。
まぁ、続く2003年1発目のシングルが、「ひょっこり~」ですからね。
ネガキャンもやむなしというか、ハロプロの失速が見え始めたころなわけですよ。
★
■というわけで、この2002年から2003年の時期に共通しているのは、
●楽曲の類似
●グループイメージの大幅な変化>しかも継続しない
●おもしろタイトルで目を挽くこけおどし的手法(これは昔からだ!)
……というのでしょうかね。
ご興味があったらYoutubeなどで各曲を聞いてみてください。
全部通して聴くと、フレーズは覚えてても、どの曲がどのユニットの曲だったのか、いまいち思い出せなくなりますよ(笑)。
ありていに言えば、どの曲もモーニング娘。が歌って違和感がない、ということでもあります。
「出来た曲をテキトーに各ユニットに順番にあてはめているだけ」というのは、
当時のネット界隈ですごく言われてたことで、
特にカントリーの曲は、「娘。用の曲だったんじゃねぇの」とか、ものすごく言われてました。
★
そういうのが今と非常によく似ているなぁと思うのは、ユニット数が増えてきて、2002年あたりのような賑やかな感じになったからなんでしょうかね。
まぁ、つんく♂の曲って、「コレ、●●用の曲だったんじゃねぇの」みたいなのは、
ずーっと言われていることで、そんな騒ぐことでもないのですが、
各グループのイメージとかが、まったく定まっていない…定まらなくなってしまった今回の楽曲群というのは、どうにも座りが悪いというか、気持ち悪く感じるのです。
そもそもサル踊りから始まったBerryzのおもしろ路線。
2曲目にしてああなったスマイレージ。
デビュー当時からグループイメージなんかカケラもない℃-ute。
唐突に躁方向にハジけてしまった真野ちゃん。
……これで、次のモーニング娘。の曲は、どうなっちゃうんだろうなーとか、心配しちゃいますよ。
2010年。
まだまだ激動が待っているような気がします。
★
ちなみに、この2002年には、実験的であり、いまだにどうにも評価ができかねる試みがありました。
「ポッキーガールズ(POCKY GIRLS)」 と 「ビーナスムース(Venus Mousse)」の分割です。
CM用の楽曲のための分割でしたが、これが発展して、のちのさくら組&おとめ組へと繋がっていきます。
なんか、こんな変なこと、始めなきゃいいんですけどね。
http://www.fcaj.gr.jp/information/public/kyoukai/link48.htm
真野ちゃんが火災予防のポスターになりました!
こういう、お役所もののポスターって、ほぼキミは1000%のオメガトライブのカルロストシキくらいの確率で写真映りが悪いものなのです!
え、根拠は、「僕が、高校時代から、こういうポスターのウォッチャー」だからです。
しっかあーーーーし、さすがは真野恵里菜!!
モノが違うさね。
ハロショの写真と同じ…いや、それよりイイんじゃないのか?くらいの映りの良さですよ!
人形かよ、キミは!
ま、そういうわけで、近所の消防署とか、消防団の倉庫とか、自治体の集会所みたいなとことかに、貼られるわけですね、このポスター。
ドングリーズ先生。夜中に散歩がてら繰り出して、そっと、はがしてくるのは止めてくださいね。
くれぐれも!
冬の交通安全かなんかの皆藤愛子のやつは、僕、盗んだけどね★ あれはドキドキするよ(←犯罪者)
元キャナァーリ倶楽部の「えり~な」こと橋口恵莉奈が、ナイスガールプロジェクトを卒業したそうです。
くっ、またしても逸材が…ていうか、逸材中の逸材が、消えてしまうのか…。
卒業公演などもないそうです。
うーん。
まぁ、事務所であるスペースクラフトには所属するみたいなので、ライブとかの音楽活動をしなくなる(もしくはソロ的な方向性)ということなのでしょう。
たしか、腰を悪くして、ダンスと支障がでるとかで昨年6月にキャナを脱退して、
そこからはお芝居とかをチョイチョイやってたと思ったのですけどね(あ、自分も正月からナイスガールμの子(ようじょ)たちとの舞台は見に行きました)。
気が付いたら、MM学園合唱部に駆り出されて、踊ってましたけど。
ちなみに、1996年11月生まれですから、SKE48の傑物・松井珠理奈と同学年です(マイマイの一コ下)。
いや、繰り返すけど逸材なのよ、本当!
もう動画見て!
この破壊力。この存在感。当時12歳ですよ、コレで!!
あの萩原舞に匹敵する…いや、凌ぐほどの大器だったんですけどね…。
★
別にナイスガールプロジェクトがどんどん下火になって行っても、まぁ大して問題には感じないのですが、
つんく♂も、つくづく損な商売やってるなぁと思いますよ。
プロデューサーと言ってる段階で、批判はすべて彼に集中しますからね。
そりゃね、作詞・作曲の印税を少しでも多くもらってないとやっとれんでしょう。
そういう判断をしたのが誰なのかは不透明だし、発表もされないしね。
本当にもめてる場合もあるし。
いやはや。
少女たちの夢の屍が積み重なった地平の先に、誰が君臨してるんだかなぁ。
はい、どうも。
Buono!のチケットが届きましたよ。
同行者募集であります。
場合によっては、全部もってけドロボー(笑)。
●8月14日(土)17:30~2枚(226,227番)
●8月15日(日)13:00~1枚(825番)←これは行けないので積極的にお譲りします。
●8月15日(日)17:00~2枚(986,987番)
会場はご存知、横浜BLITZです。
ご希望の方は、ずいずいおっしゃってください★
月曜日いっぱいお返事をお待ちしております。
そのあとはヤフオクへ持って行きます~。
今日の一曲です。
Buono!の成長っぷりを感じられる一曲。「ホントのじぶん」です。
って、メイキングだったよ、これ。
まぁこっちのが、楽しいからいいか。
雅ちゃんの顔が別人のように違うし。
愛理のまゆ毛は思いっきりハの字だし。
桃子はかわらないね…。
空は曇ってるけど、本編は青空に見えるんだよねー(笑)。
明日は渋谷で、ハロコンだけど、売っぱらった僕のチケット、行かないけれど、イイ気分(七五調)
こんばんわ、浜村淳でございます。
って、誰だよ!
ま、そんなわけで。
またかよ!とお思いでしょうが、ももいろクローバーです。
新曲にして、業界初(?)の「配信限定シングル(競争付き)」の、「ココ★ナツ」のフルバージョンでございます。
映像は先日、ユーストとニコ生で流された、「ももクロちゃんといっしょに試聴会」の様子です。
手拍子打っちゃうし、笑っちゃうし、ユーストだから音途切れてるし、全然駄目なんだけど、すンばらしい!
いいんですよ、僕だけ大喜びなら。
ちなみに、この配信限定シングルは、各ソロVer.も同時に配信されてまして。
6人の中で一番ダウンロード数が多かったメンバーのやつが、着うたフル(R)で再配信されるのです。
なんでしょうか、この規模の小さい総選挙は。
このソロVer.がなかなか見もの……聞きものでして。
レコーディング時の素材かと思ったら、そうでもないみたい。でも歌い方は同じなんだよねぇ(例:杏果(緑)の声)。
明らかに背後で川上さん(男性マネ)の笑い声が入っているパートがあるという、会議室で録ったような凄いクォリティでして。
「もう、そういうテキトーさが、おもしろいからイイよな、ももクロは!」と、こっちが勝手に補完して納得しないと楽しめない!
手作りにもほどがある。
あー最高。楽しい。ツッコミ代があるっていうのは、参加してる感じがしちゃうよね。もちろん錯覚だけど。
ちなみにこのソロVer.各人が趣向を凝らしている、つーか変なんですよね。
しおりん(黄)…いちばんノーブルな感じ。やっぱり、しおりんは歌えるなぁ。
あーりん(ピンク)…声の勝利もあるんだけど、一番80年代アイドルっぽいブリブリな歌い方。超かわいい★
杏果(緑)…ほぼ全編で、しゃくって歌っている(B’z稲葉っぽい?)。英語発音だけ巻き舌というか。変な技術全開。おもしろい。川上さんが笑ったのもココ。
れに(紫)…やっぱり歌うまいし、声がいい。「ドキューンズキューン」の時のはじけっぷりが異常。れには偉大過ぎるぜ。
夏菜子ぉ↑(赤)…やっぱり歌唱力に難があったよ(笑)。リズムがちょっとズレてんだと思う。平板というか。そういう意味では、アイドルだなぁ。
あかり(青)…全編にわたって、ウィスパーヴォイスで歌いきるし。さすがだ! っていうか、ヘタウマとか個性もわかんえーっつーの!
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