“GOD'S IN HIS HEAVEN.ALL RIGHT WITH THE WORLD”
梅さんの卒業から1日、2日と経ち。
変わらない日常が始まっています。
否応無く。
千秋楽の、梅さん卒業の、コンサートレポート。
まだちょっと書けない。
なんでしょう、まとめたくない自分がいるわけです。
多分、認めることを拒否ってるんだと思います。
と同時に、書きたくてしょうがない衝動もあったりします。
★
どう落ち着いて考えても、今後が怒涛の状況で目白押しになります。
アロハロDVDの発売とか、シングルベストの発売とか、そのよみうりランドのイベントとか、℃ソロイベントとか、その間隙での真野ちゃん芝居とか、中野娘コンも行こうーとか、Berryz工房も行くじゃないかとか、友達のお芝居見たりとか、あと仕事とかもあったり無かったり。
多忙つぅか遊びまくりな日々がこれから1ヶ月くらい続きます。
いい気なもんだな、オイ(笑)。
まったくもって、いつまでも立ち止まっている状況じゃないわけです。
気持ちを切り替えていかないとね。
だからこそ、しっかり前は向いているつもりです。
逆に、振り返りたくないぐらいなんですよ。
2009年10月25日の、あの感動と憤りと喜びと悲しみを、駄文=記号にしてしまっていいのかな、と。
他と雑多な事象と同程度の、平板な「思い出」になってしまうという「事実」を受け入れることができないのです。
まだ、受け入れちゃいけない気がするのですよ。
ただ、ひとつ言えるのは、℃-uteは自分にとって、すごくすごくデカイ存在なんだな、と認識したこと。
「愛」だってのは解りきったコトですが、ただその占める割合がデカイつぅか。
なんなんでしょうね?
何かをこんなに好きになりますかね、人間が? 人間ごときが?
不思議でしょうがない。
★
まぁ、明日とかに急に書いたりするかもしれないけど。
うんざりな超絶長文とかで。
[いいですね]
そして、忙しそうですね(笑)
℃-uteFCイベント
当選してました。オレ(喜)
オレもガンバリまーす。
投稿情報: ロー | 2009/10/27 23:10