少しずつ、少しずつ、向き合いはじめています。
自分と梅田えりか。
自分と℃-ute。
自分とハロプロ。
自分とアイドル。
どこに立って、どこを見て、どこへ行くのか。
あの千秋楽は、「自分の存在意義」というレベルまでを考えさせてくれました。
卒業。
あの日に見えた荘厳なまでの景色は、まだ言葉にできないけど。
…言葉にしちゃいけない気すらするんだけど。
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先日、携帯サイトのポケモーで、矢島舞美のツアー日記が更新されました。
そこで綴られた言葉には「全部」が込められてました。
ステージの上だけでは見えなかった、想いや、友情や、感謝や、揺らぎや、「10代女子の溢れる気持ち」の全部が。
この、悲しみを乗り越えた先の決意に対して、僕「たち」は何をすべきなのか?
舞美の、℃-uteの高貴な魂をどう受け止めていくべきなのか?
なんだか、ただのファン活動のレベルじゃなくなってきた…。オレ的な意味で。
そのくらい大きいや。もう。
正直、「キャワ」しか言わない人とかは死ねばいいよ(笑)。…恥ずかしいよねー。
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↓↓以下、矢島舞美のツアー日記を引用↓↓
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ファイナル無事終了しました。
そしてえり、7年4ケ月14日間お疲れ様でした〓〓
今回のツアーは
私達にとっても特別な意味を持つツアーで、6人で立てる最後のステージが、この千秋楽でした。
このツアーではインディーズの頃からの曲、そしてデビューしてからのシングル曲を全て歌っていたんです。
だから歌っている時も色んな思い出が蘇ってきました。
デビュー曲の『桜チラリ』を頂いた時は皆で大喜びしたな。とか
3rdシングルの『都会っ子 純情』はえりが1番思い入れのある曲って言っていて、レコード大賞最優秀新人賞を頂いた時に歌った曲はこの曲でした。
緊張しながらも皆の気持ちを全てこの曲に込めて歌ったなー。とか・・・・
この曲が6人で歌う最後の曲になったんですが、えりは最後に皆でこの曲を歌えて嬉しい。って言ってくれました。
6人の最後を見届けてくれた皆様、そして、来られなかった方も沢山いたかと思いますが、いつも暖かく応援してくれる皆様に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に私たちは幸せ者だと思います。
どんな時も皆さんの支えがありました。
℃-uteは6人から5人になりますが、えりは6人から1人になって頑張っていくんだから私達も負けていられないです〓
側にいられなくてもえりには私たちがついてるし、私達にもえりがついてくれてると思うし
パワーダウンなんて言われないようこれからも皆で力を合わせて頑張っていきます〓〓
皆さんこの先もずっと℃ーute、そして私たちが大好きな梅田えりかの応援よろしくお願いします〓
改めて
2009年10月25日
えり、卒業おめでとう。
今までありがとう。
ずっとずっと大好きです。
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[いいですね]
死んでも負け犬には成らない真っ直ぐさが有りますね。
見上げるばかりです。
投稿情報: ロー | 2009/11/02 00:53
舞美ちゃんは前から素晴らしいリーダーですが、梅さんの卒業で、ますます頼もしい、決意に満ちた、強いリーダーだと感じますね。
これからの℃-uteにますます期待です!
投稿情報: ドングリーズ | 2009/11/03 23:20