もういいだけ聞いてる歌なのに、
何度聞いても、いつ聞いても、涙ぐむというか、グッときてしまうフレーズ、ありますよね。
「JUMP」とかね、「SHINES」とかね、「桜チラリ」とかね、もぅ詞のすべてがそうじゃないっすか?
あと「忘れたくない夏」、「残暑お見舞い申し上げます」、「僕らの輝き」もイイね!
℃-uteじゃなくても、「ゴール」とか、「-Winter Story-」なんてのも素敵よねぇ。
真野ちゃんなら、「OSOZAKI娘」、「ラッキーオーラ」あたりかな。
いやぁもう、とにかくグッとくるんですよね。
あれ、おいら泣きすぎですか? 涙もろいですか?
だって、みんなもそうだろ!?
★
でね、もしかして、自分だけかもしれない、何度聞いてもグッときて、鼻の奥がツーンとキテしまうフレーズがあるんですよ。
それは、「Cafe Buono!」の一節。
町で一番/キュートな/私のこと(キュート♪)
ここの、愛理の(キュート♪)ってとこで、グッとくるんですわ。
初めて聞いた時からずっとそうなんです。
理由はわかりません。
Buono!の曲なのに、キュートって言葉が出てきて、それを℃-uteの愛理に言わせてるっていう、仕掛けのせいなのかもしれないですね。
なんだか、この楽しそうに言う愛理の声とか、わざわざこれを愛理に言わせたスタッフさんの遊び心とかが嬉しくて。
…うれしい? あ、そーか、わかった!
僕は℃-uteが誰かに愛されていることが、愛されている様子がわかるのがウレシイんですよ!
ここで、「お前は℃-uteの何なんだ!?」と、いいだけ突っ込んでください。みなさん。
僕は、ただのファンです。
ちょっと気が狂ってるだけ★
[いいですね]
共感しながら読んだ(笑)
泣くから、わざと聴いてない曲が有りますわ(笑)
通学ベクトルで、なぜか泣いた事もあったり…って、アホかな(笑)
眩しいと泣けるんです!
投稿情報: ロー | 2010/02/06 07:59
電車の中とかで聞いてて、思わずグッとくる、ウルッときちゃう曲ありますよね。曲や歌詞そのものが秀逸で涙が出るものと、歌っている歌手とのシンクロで涙が出るものがあると思うんですが、私の場合、アーティストが背負ってるドラマ性込みで涙が出る後者が多いですね。実際、アイドルの曲は、その子達をイメージして書かれている場合が多いと思いますが…
『JUMP』とか『SHINES』とかは℃-uteのドラマ性も高く、泣けますよね。
真野ちゃんの『OSOZAKI娘』や『まつげの先に君がいる』も涙なしには聞けません。
投稿情報: ドングリーズ | 2010/02/09 04:52