http://www3.ocn.ne.jp/~tomouchi/
コスモXで検索してたら、なぜか出てきた畳の画像。
この畳、コスモXって言うんです。
ちょっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
胡散クセぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
トルマリン、珪藻土、そしてイ草のトリプルパワーで、シックハウス症候群も怖くない、夢の畳なのだそうです。
もうやめてー!
私の腹筋は崩壊寸前よ!
…おれ、将来、家を建てたら、畳は全部コスモXにするんだ。
なぁ関! お前もそうだよな!!!!
http://www3.ocn.ne.jp/~tomouchi/
コスモXで検索してたら、なぜか出てきた畳の画像。
この畳、コスモXって言うんです。
ちょっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
胡散クセぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
トルマリン、珪藻土、そしてイ草のトリプルパワーで、シックハウス症候群も怖くない、夢の畳なのだそうです。
もうやめてー!
私の腹筋は崩壊寸前よ!
…おれ、将来、家を建てたら、畳は全部コスモXにするんだ。
なぁ関! お前もそうだよな!!!!
私、言うほど久住小春が大好きだったわけではないですが、
やはり、「ああいう」謎の顛末を迎えてしまったミラクルと呼ばれた少女が、
次になにをやるのか、というのは非常に興味深く思っていました。
というわけで、ヤマザキパンのテレビCMです!
一流企業のCMですよ!
がんばれ!!
後に続いていくといいなぁ。
ももクロちゃんの新曲「コーコ☆ナーツ」。
アレな音源をダウンロードして聞きました。
なんか、恵比寿マスカッツみたいな曲なんですけど(つ、伝わらない…)、そういう意味では正統的なアイドル曲というか。
80年代的だなぁというか。アイドリング!!!みたいでカワイイ曲でした。「目には青葉~」っぽいです。
とにかく!
チラシの写真の通り、サビが「コココ! コーココココー! コーコココココー!」しかない!というだけでインパクト大で、しかも、かわいさ満点なのです。
なにが凄いって、一発、一発ですよ?
一発でサビのフレーズが耳にこびりついたんです!
アイドル歌謡として、それは1000点満点だと思うのです!
★
何度も聞かないと好きになれない、「通称:スルメ曲」ってのは、やっぱりダメなんじゃないか!!と、改めてそう確信しました。
あ、いいんですよ、別に。
スルメ曲の存在自体はアリです。
そもそもが今のハロプロは、固定のヲタだけを相手にして、そこしか標的にしてないのですから、
せいぜいスルメ曲で身内褒めを繰り返してりゃいいんじゃないでしょうか?って意味ですけど。
もちろんキーワードは「今回のつんく♂は前よりイイよね☆」です!
世間に、一般に、広い視聴者層に、打って出る気が、さっぱり無いんですから、それはそれでいいと思うのです。
10年分の遺産といっしょに、瀬戸内海の底にでも沈んで行けばいいんです。
いつか未来に、再び旬な時期がきたら、掘り起こして宇宙戦艦にでもしてくれるでしょうから。誰かが。
クリエイターの仕事は一回一回が真剣勝負。
ハングリーでなくちゃいけませんやな。
とにかく、本気じゃないと。完全燃焼じゃないと。
もう、いつもの辛気臭い曲とか、関西弁でおもしろいだけの曲は、たくさんでござる!!!!
…なぁ、イイ曲を書いてくれよ。
「JUMP!」みたいな。「忘れたくない夏」みたいな。「美少女心理」みたいな!(←名曲は全部B面!)
★
と、まぁ、みなさまお気づきでしょうけどね…
こっちのが魂が震えちゃったんだよなぁ。
そう思っちゃった段階で割と問題あるんですけどねー。
比較しちゃいかんよ>>自分。
★
ここまで書いておいてアレなんですけど、
ももクロちゃんの「コーコ☆ナーツ」は、どうやらシングル曲ではないようです(スタッフの川上さんが言ってた)。
映画「シロメ」の主題歌なんだそうな。
おいおい、ホラー映画だろ、一応?
というわけで、お盆のころに映画&ミニライブを見に行ってきます☆
ヤフオクしちゃったんだぁ。D列なんだもん☆
岡井ちゃん!寝るの第二回をみました。
結構大変でしたけど、がんばれました。
1回目よりダラダラしてなくてよかったよ!
だって今回はオールロケ!
麻布周辺の公園がロケ地です。誰かがロケ地特定をしてくれるでしょうね。
しかもゲストあり! ライブも2曲あり!
グダグダっぷりも大分うすれてまして、かなり面白かったです。
ちなみに、ゲストは嗣永桃子さんです。
この二人の掛け合いが面白いというか、そもそも桃子さんは誰とからんでも、まず面白いっすね!
やっぱすげぇよ。
頼むから℃-uteに入ってくれよ(MCの時だけでいいです)。
あの優等生グループには、こういう問題児が必要なんだよ。
年上なのにみんなから馬鹿にされたりする、なのに本人が率先して面白くがんばれる。
そんな人が必要なのさ。(例:ももクロの高城れに(紫)のような!)
そぅ。かつての梅さんのような、ね。
あ、もちろん嘘だけど。
今回の岡井ちゃん名言集
「雅ちゃんが好きです★」
あらかじめ言っておきますけど、僕が現状においてヤサぐれているってのは、関係ないです。
★
聞いてしまいました。
ついに新曲「Danceでバコーン!」を…。
もう名古屋ではライブで歌ったそうですね。
YouTubeでは速攻上がって、速攻消されてましたけど。
この曲、テンポあげただけの「3,2,1 BREAKIN'OUT!」だよね?
いや、別に似ててもいいんですよ。
んなこと言ったら『タイムボカン』シリーズの曲なんて聞けないですから。
★
まぁね、楽しい感じで、勢いもあって、イイ感じの曲ですよ。
ええ。
本当ですよ?
今の僕にいかに説得力がなくっても、イイ曲なんだってば!
ちょっと「雄叫びボーイWAO!」に似てますけどね。
だからってわけでもないけど、ライブで盛り上がる曲ですよ!
うん、きっとね。
「3,2,1 BREAKIN'OUT!」も、ほら、盛り上がるからみんな好きじゃない?
「雄叫びボーイWAO!」も盛り上がるからさ。
いいじゃん!
あれ? なんで僕、今、言葉に熱がこもらないんだろう?
………あのさぁ、 いらねぇよ!!!!!
今の℃-uteにこういう曲は必要ないよ!!!!
どうしたいんだよ!!
差別化って言葉を辞書で引けよ!!
…いっそ「行け行けモンキーダンス」を、おさがりで℃に下さい。
でも絶対、秋ツアーでは大好きになってる。
いいだけコールしてる。
踊ってる。
「岡井ちゃーーーん!」って言ってる。
http://maimi.hello.tc/up/images/maimie9751.mp3
▲いちおう、ラジオ音源のアップローダーへの直リン。
PCの人はどうぞ。
℃-uteのブログの画像があまりにも小さいことで、
本気であの事務所はファンをなめているのだな!と、吾輩は怒り心頭となり、
そこらへんをクサしたブログ記事を書いたことがあった。
「画像を大きくしてほしい!」というのは、吾輩の純粋なファンとしての気持でもあり、
また、世界中の℃ファンの誰もが思うことである!!
もぅそれは、星にかけた願い事つーか、魂の叫びなのであるよ。
でな、まぁ、吾輩クラスの馬鹿が一味違うのは、その星へのお願いが実現しちゃうことなのだ。
「嗚呼、勘違いで可哀そう」とか言うな。
というわけで、1枚目の写真を見てもらおう。
岡井ちゃんと、一番下の妹と、弟と、親戚のあかちゃんの写真だ。
お気づきかね?
画像サイズがアップしているのだよ!!!!
これが7月21日の記事である。
そして、もう一枚の小さい写真。
これは7月4日にアップされた、同じく岡井ちゃんの記事の写真(映ってるのは舞美ぃ)。
もうね、どんだけ小さいんだよ!と。
こうして改めて見てみても、イラッとくる小ささだね。
本当、この1枚にアップフロントが持っている、ファンへの「姿勢」がクッキリ表れているよ。
マネージャーやスタッフは何考えてんだろな?
いつもそうだよね。あの事務所は。
あとから慌てて取り繕って、自分たちはファンの意見を聞いてますよ!みたいな顔して悦にいってるんだよ。
ハッキリ言おう。
遅きに逸したな!
こういうことなのかな?
………って、おいおいおいおい!!
そうなったら、舞美が1号ってか!? 本郷だってか!?
ていうかショッカーライダーは色が惜しい! マフラーが白じゃなかったら、ドンピシャ夏菜子ぉ↑↑↑なのに!
まぁ、舞美の色も赤ですけどねぇ。
ちなみに…
しおりん=黄色
あかり=青
ありやす=緑
高城れに=紫
あーりん=ピンク
さて、皆さん。
℃-uteというグループを言い表す時、貴方ならなんと言いますでしょうか?
「ひとり、ぶっちぎり歌のうまい子のいるグループ」ですか?
「背のちっちゃいのと、こまっしゃくれたのがハシャいでる仲良しグループ」ですか?
「癒し系顔の子がトークになるとハブられてて面白いグループ」ですか?
それとも…
「汗っかきのリーダーがすごい勢いのパワフリャーなグループ」ですかね?
どれも正解です!
でも、℃-uteのライブを見た人は、必ずこういう印象を持つでしょう。
「常に全力で、一生懸命に、楽しそうに歌って踊るグループ」だと。
異論は認めませんよ(笑)。
だって、僕がそう感じたんだもん。2006年のさいたまスーパーアリーナの前座で!
その、いつも全力投球な℃-uteを、ライブで引っ張っていってるのは、何でしょうか?
愛理の歌唱力でもなければ、岡井ちゃんのアオリではなく、なっきぃのダンスじゃなく、舞ちゃんの色気(笑)でもないのです。
それは、矢島舞美の笑顔とキラッキラの汗!!
彼女が力強く踊るから。笑顔で歌うから、℃-uteはいつも全力投球なのです。
矢島舞美こそが、℃-uteの原動力なのです。
まさに「舞美ちゃんがリーダーでよかった」by岡井千聖。ってことですよ。
思い出します。
2007年の秋ツアー「放課後のエッセンス」で、のどがつぶれて声が出なくなったのに、
舞美は1秒も笑顔を崩さず、0.5秒もうろたえずに踊り続けました。
あの日、僕は、はじめてハロプロで「本当の感動」をしったのです。
全力投球の素晴らしさと、美しさを知ったのです。
★
さて、皆さん。
『逆境ナイン』という漫画を読まれたことはあるでしょうか?
読んだことがない人は、いますぐ男を辞めて、死んでください。うそです。
主人公である、主将・不屈闘志の「燃える男のパワー」に引っ張られ、廃部の危機をひっくり返し、
幾多の逆境を乗り越えて甲子園へ出場した全力学園ナインたちは、その決勝戦で最大の敵に遭遇します。
敵の名は「強力学園」。
彼らナインもまた、廃部という逆境の中から這い上がり、甲子園へとたどり着いた男の中の男な連中でした。
そして、対峙した全力学園ナインは、驚愕の事実を知ります。
強力学園ナインは、その全員が一切のネガティブを知らない、徹底的に前向きな男たちだったのです。
つまり燃える男ばっかりが11人いる。
言うなれば、ナイン全員が不屈闘志!!
不屈一人に引っ張られてここまで来た全力学園ナインの運命は!?
★
2010年7月19日に初めて生で、ももいろクローバーのパフォーマンスを見た時思ったこと…。
僕が感じたことは、まさにその全力学園ナインと同じ気持ちでした。
「このグループは、全員が矢島舞美だ!!!!!」と。
汗っかきという意味じゃございませんよ。
全員が全力投球。全員が完全燃焼。
1曲歌い、踊り終われば、水分補給だけでなく、酸素吸引までする。
そこまでの運動量!
…であるのに、彼女たち6人が6人とも、微塵も笑顔を崩さない!!!
楽しそうに、幸せそうに、パフォーマンスをする、神々しいまでの姿!
ここに至るまでの努力と研鑚は、いかばかりのものか?
彼女たちのモチベーションの高さたるや、一体全体どんなレベルなのかしらン?
ターン、前転、側転、馬跳び、そしてエビ反りハイジャンプ!
「Berryz工房のコンサートはスポーツですかぁ?」という格言がありますが、僕はその上を知りました。
飛び切りかわいいアスリートが6人でガチの試合をしてるんです。ステージの上で! ヲタの目の前で! これは事件なのです!!
ももいろクローバーは、そんなアイドルグループでした。
★
世の中のアイドルは、すべからく努力しています。
いつも全力でライブを行っています。
手を抜いているような人はいません。
それは、当たり前のことです。
℃-uteも、舞美ひとりだけがすごいグループではありません。全員が全力投球できるグループです。
逆境ナインに「男のパルス」というのがありました。
不屈闘志の意識の高さ=パルスが、ナインに伝播して、全員が瞬時にレベルアップしたというエピソードです。
しかし、パルスを伝播されることなく、最初から全員が高いパルスを持っていたらどうでしょう? それが強力学園だったのです。
それが、ももいろクローバーなのだと思ったのです。
「いつも全力で歌おう、踊ろう、笑おう」
…いやはや、どえらいモノを見てしまいました。
2010・07・19--12時間のドキュメント
7:00 起床。
7:40 出発
9:00 SKIPシティでチケット交換列に並ぶ。
9:16 チケット交換完了
10:00 一時帰宅。寝る。
12:00 再出発。
13:00 SKIPシティ到着。整理番号抽選列に並ぶ
●くじ引きする。
13:20 抽選終了。66番。
13:30 入場用に整理番号順に並ぶ。
14:30 開演。
●66番だったが、同じ番号が2枚ずつあり、その人と2列に並んで動く。なのでこれは120番くらい。
●入場したら、自由席。
●A列無しなので、6列目になるG列の通路わきを確保。近い!
●B~N列×1~25、26番くらいの会場。機材、関係者席などあったので、実質は300弱。2回ともほぼ満席。
●開演。一曲目終了後、れに(紫)がマイクをステージ下へ落とす。
●公演中断するも、自己紹介とトークで乗り切る。
●怒涛のパフォーマンス。
●お客を二人(メンバーが番号でセレクト)ステージにあげてのゲーム大会あり。
●アンコールですら6曲くらいやった?
●サインボール投げ。ひとり20球くらいは投げてた。
●お見送りハイタッチ会。
16:25 ハイタッチ会終了。
●コンビニで立ち食い軽食。
17:00 整理番号抽選列に並ぶ。
18:00 開演。
●整理番号235番。しかし昼公演の最後尾だった150番に続く151番から、夜公演の整理番号は始まっていたのでした。
●つまり80番くらいなので、昼公演と大して変わらない順番。
●入場して、上手側に行くと3列目が開いていたのでゲット。端っこだけど近いからノー問題。
●怒涛。
●ゲーム大会では、れに(紫)が、れに(紫)のお母さんを指名してしまうというハプニングアリ。
●れに(紫)いろんな意味で大暴れ(笑)。
●曲順は昼公演とまったく変えていた。
●アンコール前に、あかり(青)が足つって早めに退場。
●サインボールゲット! れにちゃんのでした★
●サイリウム腕輪とか、スイカビーチボールとか、最後はなんでも客席にブン投げるももクロちゃん。
●お見送りハイタッチ会。
20:00 終了
●なぜか会場にいたTK先生と、JR川口駅前のさくら水産に飲みに行きました。
●なぜ、元モーヲタのTKがももクロの現場にいたのか、小一時間(否、11時まで飲んでた)問い詰めました。
>次回。感想&考察編。
なによ?
あたしに、今日のライブのレポ期待してるんでしょ?
そんなの、書くわけ無いじゃない!
あんたが見たがっててもかかないわよ!
だって、読みたがってるのあんたじゃないのよ?
そんなのいやよ!
でも、本当に読みたいの?
へー、そうなんだ。
自分のアルバム的な記録という意味では書いておかないといけないんだよねー。
べべべべべ別に、あんたが読みたいって言うから、書くんじゃないんだからね!
・・・・・・・・・・・・・・・・・
というわけで、
今日は本当に、久しぶりに、超久しぶりに、めちゃくちゃ久しい気持ちでいっぱいです。
一遍の曇りの感情もなく、満ち足りて、感動してて、喜びに溢れております。
まったくもっていい気分でしたので、
このまま、いい気分全開で寝ます!
ありがっとぅ!(←チンペイ)
つーか、腰の痛み止め薬のんじゃったから、もう眠いのよ。
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