詳細はギガントマキアのコメント欄参照。
Ａ先生のきびしい追及をうけている、神々との戦いであります（笑）。
まぁ、インチキだろうが、トンチキだろうが、洗脳だろうが、ナイスタイミングだろうが、
一次抽選も、キャンセル分の二次抽選も、
ユーストリーム生放送で行われていたことと、
我輩が「当たった」という事実は揺るがないわけですわ。
なお、写真は、二次抽選用に使われた抽選番号用紙。
一次で外れた人の番号を羅列しておいてからの、
再くじ引きであたった番号に赤丸をつけるってな、方式だったようですな。
ちなみに、我輩の番号は１公演目２５９、２公演目２４３でありました。
なんでもかんでも人間の作為と思ってはいかんな。大人は薄汚れているよ（笑）。
先ほど、メールが２通届きました。
ももクロちゃんの初主演映画『シロメ』が、８月１３日あたりから池袋などで公開されます。
その映画っつーのが、
「テレビ番組収録ということで心霊スポットに行って恐怖レポート。その模様は別カメラで収録されていた…。」
という、ドッキリ企画でありつつ映画の撮影だったというわけで、演技ではなくガチで怖がる連中の模様が、
本当の意味での恐怖映画を描きだすのだそうです。
メタ構造というか、２重のだまし企画というか、ももクロメンバーをびっくりさせたいがために企画したんちゃうんか？と、スタッフさんを小一時間問い詰めたい気持ちになるのですけどね。
この映画、まぁ単館上映系なんですけど。
公開を記念して、１０日から１５日までの連日、
ミニコンサートと、寸劇と、そして公開してからは上映をやっちゃうイベントの開催が告知されました。
今日がそのチケット発売日だったんですよ。
でね、まぁハイ、出遅れましたよ。
つかね、まっとうじゃないにせよ、それなりに社会人なのよ。
昼１２時からネットで販売開始って言われてもねぇ…。
えぇ、そうですよ。
あっという間に全部完売してましたよ。
だって、その会場は１６７席（マイナス機材席）しかないんだよ！
もう地下やだよ。
しんどいよ。
エネルギー食うよ。
人と競争するの嫌いなんだよ。
ハロプロはいいよなぁ。
チケットすぐ取れるもん。いいだけ取れるもん。取れ過ぎちゃって困るもん。
だから！
一体全体！
どこの誰が！
今あえるアイドルなんだよ！！
ま、今回「も」御縁が無かった、ということで。
……おのれ、おのれ、ハロプロ神！
人気の問題じゃねぇよ、キャパが小せぇんだよ！！！！
はいどうも！吾輩はＧＯＤ機関 悪人軍団所属の怪人ヒトデヒットラーです。
「●●がんばらなくてもええねんで」のＰＶじゃありませんよ。
こいつ、我がドイツ帝国をなめてるだろ！
一生、ティーガー戦車の整備班を命じるぞ。
おぉ！なっきぃ殿が吾輩を紹介してくれているではないか！
この子は将来大物になるね！
吾輩が太鼓判を押しちゃうぞ★ ナチス十字勲章を授与しやう。
……似顔絵は残念だな。ここのスタッフは斬首でヨロ。
え、放送禁止になった？ ＤＶＤにも未収録？ プロデューサーはガス室送りでＦＡってことで！
あのさー。
元々同盟国だったんだから、日本ももっと我が祖国偉大なるドイツのことを知ってほしいものだよ。
吾輩がアレなら、東郷平八郎だって日露とか日清とか、侵略戦争の首謀者じゃないかよぅ。
東條英機なんかもっと問題あるぞ！ 日米戦争のときの首相だぞ。軍の総帥だったんだぞ！
でもいいよな。ヒトデとの合成怪人にはなってないもんな。
総統だよ、吾輩。
なんでヒトデと合成されて仮面ライダーＸに倒されちゃうかな。
はぁ。
今、ＡＫＢＩＮＧＯ見てて、ふと、思ったんですけどね。＜もう寝ろよ。
ミーの手元には、今、８月３０、３１日のアイドルユニットサマーフェスティバルのチケットがあります。
そんで、７月３０日、８月１日のハロコンinＣＣレモンホールのチケットがあります。
８月中旬だかのBuono！のチケットも複数あります。
８月末から始まる、℃-ute夏－秋ツアーコンサートのチケットも多数当選しております。
でも、今週末の、ももクロちゃんのさいたまで行うライブのチケットはハズレました。２９０／４５０という確立で。
オイ誰だよ！？ 今あえるアイドルつったの、誰だよ！？
一体全体、ミーが今あえるアイドルってのは、どなた様なんだよ？
座間とかのコンサートは「見る」であって、「会う」じゃ無いんだよ。言っておくケド…。
清春が、再びＳＡＤＳとしてシーンへ復活しました！
今年１月くらいに復活の発表があって、
５月くらいの渋谷（℃のＣＣレモンイベだっけ？）で、ラッピングバスで武道館公演を宣伝してましたっけ。
というわけで、復活コンサートを経てドロップされた、復活作「THE ７ ＤＥＡＤＬＹ ＳＩＮＳ」！！
七つの大罪を意味するこのアルバム。やや厨二（笑）。
いやーーーめっちゃくちゃカッコイイ！！
退廃的で、ヘヴィで、ダークで、ラウドで、スラッシーで、幻想的で、淫靡で、それでいてカラフルな印象がある楽曲群。
ダウンチューニングで歪んでるギターっつーか、ドラムの音のがでかい音作りとか、なんというか待ってました！な感じ。
正直、後期ＳＡＤＳのミドルチューン群＆やる気なさげなバンドの空気感には、
嫌気がさして離れてしまったファンである僕なので、
楽曲的にそこらへんの延長であった彼のソロワークスにはさして興味が無かったのです（清春の「防人の歌」は聞いたらやっぱり良かったんだけど）。
黒夢の、あの最後の断末魔にも似た輝きを体感してしまっている以上、それ以降は燃えカスというかね。
セルフカバーアルバム＆コンサートとか、復活／解散コンサートとか、まぁＣＤやらＤＶＤでは聞いたのですけど…、
いや、それはそれで良いモノだったのです。
ですけどね。
なんというか「意図的に時間を止めている」のが鼻についちゃってさぁ。
過去の楽曲をそのまま丁寧にやるのです。
解散コンサートも、あの時のツアーそのままのセットリストでやるという、ね。
本人は、「ヴォーカリストとしての成長」を見せるためにやってたみたいで、
過去のファンに媚びてるわけでもなんでもなかったみたいなんだけど、
やっぱり、いくらクォリティが高くても「蛇足」みたいなモノやってちゃいかんだろうと、僕個人は思ってて。
まぁ、復活／解散武道館コンサートの現場に行ってたら、また違ったんでしょうけど。
そんなわけで、最新型のＳＡＤＳの音楽は、見事に自分のツボにハマる完成度でした。
黒夢でいちばん速くてラウドな『CORKSCREW』と、ＳＡＤＳのダークさの極み『BABYLON』を融合させたような１枚。
そういう意味では清春のいいとこどりというか、
共に頂点だった時期の作品の直系的な内容（音作り、歌声、空気など）なわけで、
彼がこれを持ってして、どこに突き進もうとしているのか、と、非常にニヤニヤと楽しみになってしまうのです。
うーん、アルバムを表現するのに自分の語彙が付いてイカねぇ。
すっかり傾倒してしまってるので、分析もできねぇっす（笑）。
今日１日、アルバムをリピートしっぱなし。すでにｉＴunesでは「キャンパスライフ」よりも回数を聞いてます。
いやーーーすげぇよ清春。かっこいいわ。
４１歳で二児のパパだもの。バカボンのパパといっしょだもの。
なのに、コレだもん。
タイトルに意味はありません。
つか、なんで直接入力で漢字変換できなくなったんだろ？ココ。
今は別ファイルで書いてからコピペしてます。
★
さて、なっきぃが静岡にいるようです。
まったく同じタイミングでガキさんも静岡で映画を撮影している、と。
うぬ。
主演は誰なんだろう？
つか、なっきぃも出ているのか？
★
そういえば、ゆうかりんとカリン様の沖縄のヤツは、誰の主演作品なんだっけ？
調べてみた。
見つからない。
つか、仮にも自社タレントの業績を、公開期間が終わったからと言って、
どこにも載せていないあの公式ｗｅｂサイトは問題あるよ！！クソ事務所。
…wikiにあった。主演は飯田里穂か。
★
ま、そういう感じでしょうね。
まさかガキさん主演作品じゃないでしょう。ハイ。
そんなわけで、バラ売りのようです。
時期が時期だしねぇ。
うーん。
あの、去年年末からずっと頭の片隅にあった、いやな予感がムクムクと巨大化し
てきます。
「不安」はいまのウチに書いておこう。
℃-uteは、℃-uteのままでいてほしいです。
停滞ってコトじゃなくて、あの８人の輝きの場所であった℃-ute。
輝きが５つになっても、それは微塵も揺らいでないんですよ。
ていうか、５つが輝いてこその℃-uteだから。
願わくば。
うん。
日本代表のＰＫ戦の数億倍、否、数兆倍はくやしかった、あのＵＳＴＲＥＡＭ抽選会。
その時の録画なんですけどね、全部を丹念に見ると、しおりんが大暴走というか、大活躍してるんですよ。
（僕は飛ばして発表のとこだけ見てたのでした）
というわけで、見ました。全部じっくり。
そして、改めてヤラれました。
こりゃすげぇよ！！！
要するに中学生女子がひとりで遊んでるだけなんだけど、なんというか…「出来ている」んですよ！
何が出来てるっつっても説明が難しいのですけどね。
立場とファンの目を意識しつつも、自由気ままにふるまう自然体っぷりが、「出来ている」んです。
「素」っぽくてかわいぃーーーー！！…と「思わせる」能力が高いわけです。
一見して、自由なだけなんだけど、つーかただひたすらに自由なんだけど。
この子は媚びてこういうことをしてるんじゃなくて（と信じる）、なんというか…ある種の才能だろうと。
アイドルという才能です。
いやぁ、これはすごい。
これは惚れる。
久しぶりに感じる、この「惚れる」という感覚。たまらんのぅ。
これがあるからアイドルを見ているんだよ！
「萌え」でも「凛々」でも「ダンス」でも「歌」でも「トーク」でも「涙」でも「大相撲（笑）」でも、なんでもいいのです。
女子の本気というか、外見だけじゃない内面の素晴らしさを感じさせてくれる瞬間。
それを感じられた瞬間に、僕はアイドルを好きになるのですよ！
これが、薄っぺらくてブレてるキャラ付けの子とか、不愉快なだけで裏づけのない内面を持つ子ってのは、どんなに可愛くても、美人でも、それはアイドルという才能の無い子だと思うのです。
単純に技術が高いとかだけでは内面とは言わないと思うのです。
だって努力をしないアイドルなんていないし、歌やダンスの技術云々なら、民謡だったりダンサーを見ますよ。そっちのが技術は高いもの。
アイドルの才能ってのは、心底までアイドルであろうという「自己暗示の力」だと思うのです。
性格が悪くてもいいんです。内面が輝いてて、アイドルたりえれば、それで。
必要とされている場所で、必要とされるだけの（それ以上の）輝きを発することができるのなら、それがアイドル「力」だと思うのです。
「♪いつも全力で、歌おう、踊ろう、笑おう」
「いくぜ！怪盗少女」の一節にあるこの詞は、アイドルという存在の本質を語っていると思うのです。
だからこそ、夏菜子のエビ反りジャンプは、美しいのだと思うのです。
だからこそ、マワシをつけて変なヅラをかぶったアイドリング!!!の大相撲が、それでも神々しくも面白いのです。
無論、ハロプロのコンサートというのは、それを感じる場所なのです。残念ながらコンサート以外でそれを感じる場所がない、つーか感じやしねぇのですけど。
だから、
己がアイドルであるという暗示が切れてしまった時、少女は平然と恋を語ったり、タバコを吸ったり、飲酒をしたり、外反母趾になったりするのでしょう…。
★
あ、玉井詩織のその力を見たい人はどうぞ。
見るのしんどいですよ。言っておきますけど。
http://www.ustream.tv/recorded/8207402
このタイムラインにそって、飛ばしながら見たほうがいいですよ！
（※某サイトからのコピペ）
55分00秒 しおりん登場！
1時間05分45秒 英検受験話
1時間10分35秒 再登場
1時間20分10秒 輪唱withスズキチさん
1時間20分55秒 アナウンサー玉井
1時間23分35秒ひとり怪盗少女。振りコピ付き
1時間35分30秒 特別ゲスト（こ、これは…マ○マ○？）
1時間37分15秒 なにやってんですかー！
1時間37分40秒 とりもちしおりん
1時間40分25秒 お絵かきタイムスタート
1時間44分00秒 スズキチさん似顔絵完了
1時間48分12秒 リミックススタート
1時間49分05秒 アナウンサー玉井クリステル
1時間49分45秒 しおり叩き「楽しかったからいーでーす」
2時間01分45秒 だんだん飽きてくる→「玉井さん我慢中」
2時間03分45秒 ！ももクロメンバー モノマネコーナー！（必見）
2時間07分50秒 1・2・3
2時間11分55秒 「走れ！」独唱
2時間12分45秒 おーどりー
2時間14分25秒 アンパンマン・モノマネ
2時間20分20秒 なんでもなーい
2時間21分30秒 全力少女 制作秘話 （みなさんの天敵）
2時間24分05秒 全力少女ロゴ完成
2時間29分42秒 にゃんにゃんにゃん
2時間37分08秒 終了 ふ～
全1時間半以上！
本日７月１２日は、かなこぉ↑こと、ももいろクローバーのリーダー百田夏菜子さんの１６歳のお誕生日でした。
おめでとうございます。
ちなみに写真は、アイドリング!!!の３号まいぷる姐さんと14号酒井さんと一緒に撮影したものです。手前右は２５号後藤ちゃんかな？
さて１６歳。高校一年生。
この年代、ありていに言って恐るべき世代です。
いきなり結論なのです。
では、立証してみます。
まずは、１９９４年生まれ＆１９９５年早生まれの、現役高校一年生をざっとあげてみましょう。
早見あかり（ももいろクローバー）
有安杏果（ももいろクローバー）
菅谷梨沙子（Berryz工房）
鈴木愛理（℃-ute）
岡井千聖（℃-ute）
和田彩花（スマイレージ）
前田憂佳（スマイレージ）
福田花音（スマイレージ）
長野せりな（アイドリング!!!１３号）
朝日奈央（アイドリング!!!１５号）
尾島知佳（アイドリング!!!２６号）
多田愛佳（ＡＫＢ４８ らぶたん）
小森美果（ＡＫＢ４８ こもりん）
古峰桃香（ハロプロエッグ）
佐藤綾乃（ハロプロエッグ）
八神久美（ＳＫＥ４８）←第二回総選挙３８位
井口栞里（ＳＫＥ４８）
斉藤真木子（ＳＫＥ４８）
★
…こうやってメンツを書くだけで、なんとなく「クル」ものがあるでしょう。ないっすか？
えー、察しのよい人ならおわかりの通りですが、
この世代は現在のアイドル業界の主力となる世代ではありません。
モーニング娘。やＡＫＢ、アイドリング!!!の主力メンバーからもわかるように、
現在のアイドル界の主流とは１９歳あたりを下限として２０代が中心であります。
しかしながら、この顔ぶれ！
このキャラの濃さ！
この層の厚さ！
そうです。わかりますよね？？
彼女たちはすべて、確実に次世代を担う人材なのです。
愛理や梨沙子は現在一線級で活躍していますが、これは「まだまだ戦える。賞味期限が来ない」ということなのです。
アイドルグループの未来を担える人たち。そういう世代なのが、１９９４年生まれの現在高校一年生の彼女たちなのです。
例えば、スマイレージは、この３人を主幹として結成されているのは周知でしょうし、
アイドリング!!!の３人などは、番組内での活躍たるやすごいものです。
言っちゃいましょう。
高校一年生を要していないグループ、あるいはその率が低いグループは、
今後、生き残ることに苦戦すること必至でしょう。でしょうともさ！！！！
逆に。
今、飛ぶ鳥落とす勢いの某グループや、ロートル呼ばわりされている某グループには、高校一年生メンバーが極端に少ない、という事実もまたあるのです。
アイドルは「今」が大事な、「旬」と「瞬」を尊ぶ存在であります。
しかし、アイドル業界として見た場合、未来を担える存在を擁しているのか。というのは、とても大事な問題なのです。
グループ総人数を分母として、分子を高校一年生メンバーとした（＝高１率）場合をお考えください。
その数値が高いスマイレージ（３／４）と、ももクロ（３／６＝１／２）が、
２０１０年の新人として飛び出しているという事実！それをどう捉えましょうか？
そういった意味で、この二組が次世代を担うグループであるということは、明白であります！
オレの持論は、相変わらず強引矢の如しだな！！
■参考■
そもそもＡＫＢ（研究生含む）には、高校一年生というだけでなく、１９９４年生まれが極端に少ない。
ちなみに、渡辺麻友（まゆゆ）は、９４年生まれだが一学年上（惜しい！）。
ナイスガールプロジェクト正規メンバーには、現高校一年生はいない。研究生の子で一人いるが…。
アンドロメダ星雲の彼方にあるチョメリモバヘキソソリソナム星からの毒電波が届きまシタ。
イマ、地球は病んでいるのＤＥＡＴＨ。
至急、火星の戦士と木星の獣と十の魔王と夢の希望と現実と民衆の力を結集する時なのデありまス。
いい歌を拾ったぜ・Ｙｏｕｔｕｂｅさすがだよな。
さぁ、ｉｐａｄでこっくりさんだ！(←政宗一成のナレーションで)
↓↓全然関係ないけど、あみみ（アイドリング）奇跡の一枚。カワイイ★ 正しくは、一瞬だけかわいくなった。
これもまた、宇宙のファンタジーよのぅ。かんけいねー！
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